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このページは、みなさんからいただいたメールの紹介と
それに対するコメントのページです。(1998〜1999)

by Taeko


■ 99/11/09  K.M さん
Cap届きました。注文製造なんですか・・・前からいろいろと探してたんですが、Blue Marlinも最近は6panelが多くて8panelのこのCapがなかったんですよ・・・とても気に入っています。

革のバックストラップと刺繍ロゴがすごく気に入って、でも注文製造システムでの輸入は商品が届くまで不安だったし大変でした。気にいってもらえて嬉しいです。



■ 99/09/08  Nakamura くん
僕は高校を卒業してすぐ東京の靴屋で働いているのですが、古着屋を開くために計画を練っています。そこで質問なんですが、ユーズドのジーンズ等を輸入していると書いてあったんですが、そのジーンズの値段や輸入関税の料金を差し支えがなければ教えてください。

実は、ほとんどの資料を捨ててしまったので詳しいことはわからないのだけど、私の記憶によると、レギュラーのユーズドのリーヴァイスが$18ぐらいだったと思う。ヴィンテージのリーヴァイスは扱っていなかったけど、$50とか、$100とかモノによってするはずです。

衣料品の場合、関税は、商品と送料を足した価格に対してだいたい11〜15%ぐらいで、コットンジーンズだと多分11%あたりだったと思うよ。で、その商品と送料と関税に対して、さらに5%の消費税がかかります。


■ 99/06/28  Takayo さん
私の場合、アメリカに仕入に行っていますが、やはりインボイスにはすごく苦労しました。 いろんな業者に相談したり、品川の税関の相談室にまで行ったりしましたが、結局自分でソフトを作ってアメリカでちまちまと書類作りです。
開店して一年しか経っておらず、その上、私と共同経営社の二人ともが一昨年まで保母をしていて、アパレル関係にはまったく疎いので とても苦労しています。色々な面で共通しているところが多くとても参考になったホームページでした。ぜひぜひ 11章も読みたいと待っていますので 何かと忙しいとは思いますが頑張ってください。


保母からショップ経営に転身なんて、異色ですね。
ぬかるみエッセイ第11話のアメリカ仕入れ旅、予告をしたままず〜っと書くのをさぼっておりましたが、そろそろがんばって書きますね。アメリカ西海岸にはアウトドア衣料を仕入れに行ったのでした。


■ 99/02/15 横浜のべとなむさん
ハマッタ・エッセイ、とうとうTaeさんもトレッキングに行ったんですね。ダンプスからのマチャプチャレ(魚の尻尾)はいかがでした?ポカラからフェディまで歩いていくなんて頑張っていますね。

私のアンナプルナ方面のトレッキングはフェディまではジープの扉やボンネットにしがみついて行きました。急坂の所は降ろされて歩かされましたが、河原を走っているときは気分が良かったです。パーミッションを取っていったのでこの後、ダンプスからチョムロンへ行ってビレタンティに戻ってからゴラパニ、タトパニと回ってベニー、クスマ、カルキネタ、ノーダラとトレッキングをし、バスの屋根に乗ってポカラへ戻りました。
チョムロン付近、3000mを越えるプーンヒルや谷間のタトパニ辺りは結構寒くて寝袋が欲しいと当時せつに思いました。その後のエベレスト街道では寝袋を忘れずに持っていっています。^^;


えっ、冬でも布団のいらないベトナムさんが寒いって?しかし考えたら、3000mって結構寒いどころじゃなく、朝晩はすごーーく寒いはずだから、やっぱすごい人だわ。


■ 99/02/04 東京のイノウエくん
この間富山に帰ったとき、ぬかるみ堂がなくなっていてショックでしたが、こんなところに生息していたんですね。偶然見つけました。

ぬかるみ堂ができたのは、たしか僕が高校3年生の時だったから86年の夏頃だったでしょうか。高校の帰りに市電の上本町でおりて、ぬかるみ堂によって、当時五番町あたりにあったペッカリー(古道具屋)とかTYT(喫茶店)に流れ、じょしこーのおねーちゃんとだべるのが僕の放課後の定番でした。(おかげで浪人しましたが)

ぬかるみ堂で買った古着はどれもお香が焚きしめられていて、着ていくと「ぬかるみくさー」とか「ぬかるんどる」とかいわれたものです。そのころ買った古着のツイードのジャケットやコートは修理しつつ今も愛用しています。(親父もぬかるみ堂の古着をいまだに着ている)

裏地のほつれを直し、ボタンを付け替え、時には袖丈の直しもしていたあのお針子の日々が思い出されます。今でも大切に着てくれているなんて、すごく嬉しいです。


■ 98/10/26 神奈川の篤子さん
私は現在30歳の事務員ですが、いい給料もらってるくせに会社を辞め、アジア雑貨と喫茶のお店を開こうと密かに計画中なのです。ぬかるみのエッセイにはバリでの縫製工場の様子とか臨場感たっぷりに書いてあって、いやここ紹介してよ〜とか思いながら読みました。

仕入れ先はどうやって開拓するの?っていう質問なんかもちょくちょく来るのですが、アジアに関しては現地に行くのが手っ取り早いです。工場を持ってて製造卸をしてるところは、たいてい通りで小売りもやっていて、RETAIL&WHOLESALE という看板をだしていたりします。衣料品であれ、雑貨、アクセサリーであれ、気に入った商品を見つけたら、WHOLESALE(卸)できるか聞いてみましょう。

それから、昔私たちは海外の商工会議所に手紙を書いたり、海外の業種別イエローページなんかも買込んで古着やアウトドア商品の仕入れ先を開拓したのだけど、今だとそれこそインターネットで探すのが一番手っ取り早いです。海外版のサーチエンジンを使って、英語で探してね。 
               


■ 98/10/09 富山の林さん
インドものにはすっかりハマッテしまいますね。インドに行ったこともない小生ですが、圧倒的な臨場感に、手に汗を握って読ませてもらっています。恥ずかしながら20年前はインド学専攻で、少なくともサンスクリットは2年間読んでいたはずなのです。「バカバットギーターに見るバクティ思想について」と言うのが卒論のテーマだったのですが、今覚えているのはこのテーマだけという有様です。

サンスクリット語が読めるなんて、なんだかうらやましいです。なぜか私んちにも「バガバットギーター」の翻訳本があります。


■ 98/09/10 東京の南兵衛さん
Gooで遊学舎を検索していたところヒットした「パタゴニアに〜〜」というところでふと気になって開いてみたところ、なにやらいきなり「いのちのまつり」のことが始まり、何々、中でも「まつり’92」がよかっただと〜。何を隠そう私達夫婦はあのまつりがきっかけでくっついたのでした。

おお!なんでも「まつり’92」の時、奥さんは八百屋を、南兵衛さんはアクセサリーの店を出していたそうです。


ちなみに私の名前「南兵衛」は8年前に南米に1年間行っていたところから付いたあだ名です。(だから「パタゴニア」に引っかかったのね)
その他今は東京の真ん中の「GAIA」というお店で働いていたり、いのちのまつりにつながるイベント(「レインボー2000」って知ってますか?)を仲間と組織したり、毎月フリーコンサート付きのフリーマーケットを結構にぎにぎしくやっていたりするのです。


「レインボー2000」って何?いのちのまつり系列のまつりが佐渡で続いてるってうわさは聞いてるけど、、、。



■ 98/09/02 京都の風太さん
おかげさまで、やっとこさ6月の終わりに店をオープンすることができましたです。
本格インド料理専門店「マハーバーラタ」の開店おめでとう!!

来週から香辛料とか店の内装品を買いにバンコクに行ってきます。関空〜バンコク往復32800円のチケットがあったんで思わず買っちゃいました。バンコクも久々です。


そうそう、僕のよく行くチャットに「安宿うらしまドミトリー」ってとこがあるんですが、富山の人がやってんです。やっぱ世界中旅してた人みたいなんですがぬかるみ堂のこともよく知っていましたよ。閉店して寂しいとか言ってましたし、富山のその筋(どんな筋や)では有名なお店でした、みたいな事も言ってました。



■ 98/07/31 富山の大愚さん
富山のWeb page listの中で「ぬかるみ堂通信」という記載を見て、もしやと思いながら見てみました。
実は、昔仕事で写真撮らせてもらったことがあります。その時L.L.Beanから個人輸入していたこともあり、「富山でBeanの製品売っている店があるんだぁ」と思ったことがありました。

おお、あの時の!


■ 98/07/27 富山の山本さん
実は、25日(土)「地球交響曲第3番」の打ち上げ会をバードコールでしました。

9月には、映画「地球交響曲第2番」に出演された佐藤初女さんが富山にいらっしゃる予定だそうですよ。


■ 98/07/14 富山のKazusaさん
ぬかるみ堂、なくなっちゃって「あー、わたしの学生時代の思い出の場所がひとつなくなっちゃった」って、少し寂しい気持ちです。今後はデザイン関係のお仕事に絞られるのですか?HPの仕事は、富山ではまだ需要が少ないですね。

ほんと、そうですね。HPのすごさとか、HPの意義とかって、なかなか理解してもらえなくて、しかもこの経済情勢ですからねえ、いやはや苦しい戦いを続けています。


■ 98/07/13 富山の青山さん
ホームページをのぞいてみてびっくりしました。おおお、なんとリアル店のほうは閉店されちゃったんですね。でもバーチャル店のほうでがんばっておられるんですね。あそこの店がなくなってちょっと寂しい気もしますが、新しいことに挑んでやるど〜って気合いが伝わってきて勇気づけられました。これからもがんばってください。

ところでこの時期になると、バリ島のてろてろレーヨン製イージーパンツがすっかり足と一体化して、ジーンズだのスラックスだのが全然はけない体になっています。しかし何本か持ってたやつがかなりくたびれてきて、そろそろ新しいのがほしくなってます。バーチャル店で扱ってます?


ごめんねー、てろてろレーヨンパンツは、ひとつも在庫がないです。今になって私も色落ちバティックパンツが恋しいよ〜ぅ。


■ 98/07/04 東京の容子さん
来週の土曜は同窓会です。HP、プリントアウトして、みんなに見せようかと思ってます。いいですか?

ううう、ありがと容子。広島県立府中高校のみなさん、元気〜?

お医者さんのページ、いいですよ。もし、私が知らないところへ引っ越したら、とても重宝すると思う。

実は6月に「富山のお医者さん情報」というホームページを制作して公開したのです。富山県のみなさん、ぜひ覗いてみて下さいね。
http://www.tpal.net/medical


■ 98/06/24 横浜のべとなむさん
いつの間にか「ぬかるみ堂」のホームページを作っていたんですね。さっき調べ物ついでにふと思いついて「ぬかるみ堂」を検索したらgooで60もヒットしていたので驚きました。

現在は旅行に行きだしてからの日本滞在の最長記録を着々と更新中です。欧州は7年、ネパールも4年以上ご無沙汰をしています。早くどこか行きたーーい。


ここ何年か音信不通になっていたボスの古い友人、通称ベトナムさんからの突然のメールに、びっくり。ふと思いついて「ぬかるみ堂」を検索してくれるなんて、まさか!です。よくぞ、ふと思いついてくれました!


■ 98/06/19 いくみさん
中学の時に肩掛けカバンをぶら下げて寄り道しにぬかるみ堂へ行ったことを思い出しました。懐かしくてメールを送ってしまいました。あのころはインドの神様ポスターと紙製のマラカスを転校していく友だちに送って喜ばれていました。

インドの神様ポスター、懐かしいねー。かつて私も、神様ポスターが欲しくて、バラナシの路地裏をうろついたものです。ところで、ぬかるみ堂は、6月いっぱいでなくなるんだよーぅ。


■ 98/05/15 北海道のさっちゃん
昨年「ハル」という森田 芳光監督のラブストーリーに刺激され て 始めたパソコン通信が、ここに来てすごい威力を発揮してます。 こんなに離れていても、富山とも府中とも穂高とも横浜とも距離と時間を気にせず、話せるのは、ほんとにうれしいです。

今だとテレビ「With Love」を見てインターネット始める人もけっこういたりしてね。


■ 98/05/10 富山のろくさん
ぬかるみ堂さんのHPにリンクをはらせて頂きたいのですが、HPのタイトルGIFをそのまま使わせてもらったほうがキレイでよさそうなのですがいかがなものでしょうか。

ドラマーのろくさんは、こんど和太鼓をやるそうです。シンセサイザーと和太鼓のセッションとかも。


■ 98/04/28 京都の風太さん
実は僕も今度、京都のはずれでインドカレー屋を始めるのです。やっぱ家賃の安さに惹かれ、あまりにもアバウトに準備が進んでいるところです。内装も友人に手伝ってもらいながらのんびりやっているところです。店内は今のところゴアあたりのバンブーハウスをイメージして作ろうかな、とか考えてます。とはいってもすご〜く小さい店なんですけどね。

うんうん、ゴアね(と言いつつ、ゴアのアンジュナ・ビーチを思い浮かべている私)。となると、BGMはやっぱレゲエ?でもインドの映画音楽とか、ラタ・マンジェシカールの歌声なんかもいいよね。

店にはお香くらいは置こう(ギャグではありません)と思うので、今度10年ぶりにインドに行ってきます。買い出しなんて生まれて始めてですから、今回はちょっとワクワクです。


  98/04/16/ 神奈川の川端さん
まりからホームページアドレスを教わり(仕事中にmailで)、残業時間にみんな印字して帰りの電車の中で読みました。 楽しくお店をやっている様子がつたわってきて、富山初の輸入古着店がしっかり定着したのだからスゴイではないですか。

いやあ、実をいうと、富山にもどんどこ古着屋ができちゃって、へんぴな場所にあるぬかるみ堂はヤバいっす。それよりなにより、この終わりなき不況と消費低迷は、どうにもヤバい。ま、人々が贅沢しなくなったってことはいいことなんだろうけど、、。


■ 98/04/08 メールがこないので、ひとりごと
メールは、相変わらず私の友人ばかりが送ってくれる。
「新しいエッセイ読んだよ。面白いね」と、励ましてくれる友人は、ホントに有難いですぅ。これからも、どーか励ましてね。ほめられるとがんばるタイプだからさあ。(ほめられるとズに乗るタイプともいう)

私は次のエッセイ執筆をさぼって、図書館で借りたスティーブン・キングの「ミザリー」を読んでるとこ。映画化された「ミザリー」も恐かったけど、本で読む「ミザリー」はもっともっと恐いよー。

ついでに、というか、全然かんけーないけど、絶対おすすめ本なのが、いまや直木賞作家になっちまった浅田次郎の「プリズンホテル」という爆笑お涙極道小説だよん。直木賞をとった「鉄道員(ぽっぽや)」のほうは、涙ぼろぼろ、泣かせてくれるぜ次郎ちゃん!で、もちろんこれもおすすめなんだけど、それをいえば、男のアレを自分でちょんぎって、西太后に仕える宦官(かんがん)として立身出世していくけなげな少年の物語「蒼穹の昂(そうきゅうのすばる)」だって、涙ぐしょぐしょ、声をあげて泣かずには読めません。


■ 98/04/01 長野の臼井さん
禅草や水芭蕉が咲き始めました。森の杏も例年並で4月中旬が開花予想です。

○安曇野カントリーウォーク塾(里歩きウォーカー養成塾)4〜6月 シャロム
○クラフトフェアー松本 5/30〜31 あがたの森公園
○ガイアシンフォニー第三番 5/24 穂高町民会館
○シュタイナー教育勉強会 毎週火曜 シャロム

信州安曇野のペンション・シャロムの臼井氏から、「カントリーメール」が時々届きます。
ところで、映画「ガイアシンフォニー第三番」は、富山では自主上映ではなくて、なんと、劇場上映が決まりました。6/27〜7/10富山松竹にて。
シュタイナー教育のオイリュトミー体験講座も、4/25に高岡市ふれあい福祉センターであります。



■ 98/03/29 富山のオオタくん
なかなか軽い仕上りで、好感もてますねー。
自分はパソコン使わない人なので・・、(その昔パソコン通信やってた頃は、ワープロ専用機、今は"webtv"というTVに繋げるインターネット端末を使用(変りもん?!))

いやあ、うれしいな。制作者のボスは、軽さに随分気を使って画像処理してるんですよ。


09■ 98/03/22 富山のサエキくん
おまけは、たいへん気に入っています。その絵もさる事ながらポインタを追いかけたりする怪しい動きがとってもたまらないです。 だがこれで自信をつけたのかホームページを制作する商売にも手が・・・? ・・・作ってもらおうかな・・・(^o^)

彼はお店のおなじみさん。HP作ったから見て、見て、と頼んだら早速覗いてくれました。



■ 98/03/19 富山の青山さん
エッセイがとても楽しく読めました。ショックウエーブにも笑わさしてもらいました。あと伝言板とかあればいいかもしれませんね。フリーで使えるCGIプログラムを利用されてみては?

とりあえず、この「MAIL日記」のページを作ることにしました。



■ 98/03/19 兵庫の宮ちゃん
わが家も最近インターネットを始め、メールを送りたい、もらいたいという気分なのにだれでもがインターネットをやってるわけじゃないので、友達をさがしていたとこでした

ボスのヨーロッパ放浪時代の友人です。明石市で、パスタポットというイタリアンレストランをやってます。 あいかわらず身内ばかりでアカウントをかせいでいる私たち・・・。


■ 98/03/17 富山のKazusaさん
ぬかるみ堂さんは12年もたつのですね。私が高校(富山女子高)のころ出来て、友達におしえてもらい、学校の帰りに何度か立ち寄ったことを覚えてます。もう12年たってるなんて・・・あ、歳が知れちゃいますね。友達が、三段式円筒型の、カンで出来たお弁当箱をそちらで購入してきて「いいでしょう」って見せびらかしていたのを思い出したりしています。あのころ、まだ輸入雑貨屋さんは富山に少なかったですよね。なんだか、なつかしい。

ほんと、なつかし〜〜い!!アルミの三段式弁当箱!
創業一、二年の、中国雑貨がいっぱいあったころのモノだよね。


■ 98/03/17 東京の容子さん
エッセイを読んで、次は通関士の資格を取ればいいのになあと、勝手なことを思ってしまいました。

いえいえ実は、通関士の資格を取ろうとして、通信教育のテキストを取り寄せたのです。しかし、通関士というのはフリーではなれない、ということがわかり断念しました。


■ 98/03/16 富山の野上くん
秋に遊びに行った時買ったTシャツは、なかなか着やすくて重宝してます。
最近は「桐朋問題」で署名活動をしようという運動に参加してます。一応、市民オンブズのメンバーとしてですが。


彼は富山大学生だったころ、ピースボートに乗船したりカンボジアに行ったりと、なかなかの活動家でした。彼が編集発行していた雑誌「へそ」を、ぬかるみ堂で販売していたんですよ。


■ 98/03/14 東京のまりさん
何してんのかなーと思ってたら、ホームページ作ってたのね。見たよ。いいじゃん、いいじゃん。

彼女は銀座内科診療所のHP制作者です。筆まめな彼女のおかげで、メールの楽しさを知りました。


■ 98/03/14 東京の九鬼氏
良くできてるですよ。さすがやっちゃんだね。たえこのエッセイも面白いね。
4月になったらうちのホームページにお友達のわっリンクを作る予定だから、リンクさせてね。

なんとありがたいお言葉!
九鬼氏は、漢方治療を中心に、東西医学をとりいれた診療所のお医者さん。元朝日新聞記者だけあって、彼のエッセイは面白いです。

銀座内科診療所のHPへゴウッ!
http://www.asahi-net.or.jp/~mh9n-kk


■ 98/03/13 東京のすみさん
会社の小亀さん、西山さんが見て、あの短期間でここまで出来るとはすごい!となかなか評判でした。

実は初めてのパソコン購入にあたって、私の古い古い友人のすみさんが、彼女の会社のマックファンの方達にいろいろ聞いてくれて、しかも格安だったマックパフォーマ5280を、これで充分やれる!とイチオシしてくれたおかげで、私たちは念願のマックを購入することができたのです。
去年9月にマック購入、12月から本格的にHP制作に取り組み、3/11にHP開設にこぎつけたということです。

エッセイのページもイラストがあると楽しいのにな。

はい、さっそく写真を入れました。



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